残り野菜を使って 整形外科&ストレッチポール
2022/07/30の夕食
🍄十六穀米ご飯
🍄豚肉と空心菜の炒め物
🍄ごぼうサラダ
🍄焼きなす(柚子みそ)
🍄たこときゅうりの酢の物
🍄玉葱と揚げの味噌汁
今日は夕飯について書くことが無い
今日は、豚肉だけ購入
少しづつ残った野菜が冷蔵庫にあるので、それを使い切るぞ!メニュー
以前に書いた記事の内容と同じになるので、あまり書くことがない
ので、今日は整形外科に行ってきた事を
整形外科へ!
なぜ行ったかと言うと、去年の年末から右上腕が痛い
腕を肩よりも後ろに動かさなければ、全く痛くないんだけど
・服の袖を通そうと腕を上げた時
・背中側のシャツをジーンズに入れようとした時
・車のシートベルトをしようと、シートベルトを取ろうとした時
右上腕に激痛が走る
きっと、五十肩だろうと放っておいたのだが、最近痛みがひどくなってきた。
病院大嫌いな私も、さすがに
「もしかしたら、どこかおかしいのかもしれない😱」と不安になってきたので、不安解消のために整形外科へ(果たして不安解消になるのだろうか)
痛みのある右肩のレントゲンをとり、診察室へ
どうした時痛いかを聞かれ、先生に右腕を持ってもらい可動範囲を見てもらう
で、「肩関節の痛みの原因」と書かれた紙を渡され説明が始まる
ちょっとドキドキ
先生:肩が痛む原因には3つあります。まず1つめ「変形性肩関節症」です
渡された紙には
「肩関節の軟骨がすり減って起こる痛みです。すり減った軟骨は戻ることがないので、痛みは一生続くことがあります。痛みが出た時に注射や薬で痛みを和らげる治療を行います。」
とある。
私 :「痛みは一生続く…」を見て、「えっ~」
先生:これはレントゲンを見るとキレイなので、当てはまりません。
私 :ほっ😊
先生:2つ目「腱板損傷」です
「横から腕を上げる筋肉の腱が損傷します。筋肉の腱は損傷すると自然治癒はしません。筋肉がきかなくなるため力が入りにくくなったり、痛みで困ることが多いです。完全に切れてしまっている場合は手術を行うこともありますが、まずリハビリや注射(ヒアルロン酸)などの保存的治療を行い、軽快を図ります。症状が改善するのには非常に時間が掛かることが多いです。」
とある
私 :「自然治癒はしない」「手術」「注射」「リハビリ」と嫌な単語がならんでる
先生:今の症状から見ると、これは当てはまりません。
私 :ほっ😊(実は、どこかの筋肉の腱が切れているのではないかと心配していた😅)
先生:3つ目「肩関節周囲炎」いわゆる四十肩、五十肩です。これですね!
私 :やっぱりかぁ😨
先生:治療法は薬か注射ですね。薬は、湿布・頓服的な飲み薬・定期的に服用するものがあります。注射は痛いから嫌ですよね?あとは、ストレッチをして下さい。もし、ご自分で出来ない場合はリハビリに通ってもらっても結構です。
私 :(本当は診断だけでよかったんだけれども、それだけでは申し訳ない気がして)じゃあ、湿布でお願いします😓
とりあえず、おおごとにならなくてよかった~
やっぱりストレッチかぁ~
毎日コツコツ同じことを続けるのが苦手な私
実は、ストレッチのために購入した「ある物」がある
だが、ここ一週間サボっていたのだ
これ! ↓
ストレッチポール☆彡
実はこれ、めんどくさがり屋の私には、ホントに素晴らしいもので
結構続いてたんだが
継続できなくなった原因……娘の夏休み
と、人のせいにする
そう、ちょうど一週間前(夏休みが始まった頃)から
ストレッチポールの効き目は次回に!
ま・た・ね